SSDを内蔵ストレージとして搭載。収録・再生・ネットワーク/ファイルオペレーションを同時に行うマルチタスクオペレーションが可能。
また、S×Sメモリーカードスロットを標準搭載。
※リニア編集オプション(XDBK-105)対応。
※XAVCは対応しておりません。
※USB3.0インターフェースボード/外部SSDアクセスオプションは装着しておりません。
・本体
・ACケーブル
・取扱説明書
※ベースベンド収録時の仕様。
MPEG HD422 |
ビデオ・・・MPEG-2 422P@H 50Mbps オーディオ・・・24bit 48kHz 8ch |
MPEG HD |
ビデオ・・・MPEG-2 MP@HL 35/25*/18Mbps* オーディオ・・・16bit 48kHz 4/2ch(2chは再生のみ) ※MPEG HD 25/18Mbpsは再生のみ。 |
MPEG IMX |
ビデオ・・・MPEG-2 422P@ML 50/40*/30Mbps オーディオ・・・24/16bit 48kHz 4/8ch ※MPEG IMX 40Mbpsは再生のみ。 |
DVCAM |
ビデオ・・・25Mbps オーディオ・・・24bit 48kHz 4ch |
プロキシビデオ | MPEG-4 |
プロキシオーディオ | A-Law、8bit、8kHz、8ch |
MPEG HD422 |
◆(50Mbps/オーディオチャンネル8ch時) 内蔵SSD・・・標準構成 約16時間 |
MPEG HD |
◆(HQモード<35Mbps/VBR>、オーディオチャンネル4ch時) 内蔵SSD・・・24時間以上 |
MPEG IMX |
◆(50Mbps、オーディオチャンネル数4/8ch時) 内蔵SSD・・・約16時間 |
DVCAM |
◆(25Mbps、オーディオチャンネル数4ch時) ・内臓SSD・・・約30時間 |
記録時 |
SD IMX 50/30MbpsおよびDVCAM HD MPEG HD422およびMPEG HD HQ |
再生時 |
SD IMX 30/40/50MbpsおよびDVCAM (MPEG HD LPは1080iのみ対応。720pには非対応 |
デジタルビデオ入力 |
・BNC×1(HD/SD切換式) HD・・・SMPTE ST 292準拠 SD・・・SMPTE ST 259準拠 |
アナログビデオ入力 |
BNC×2(ループスルー) HD 3値シンク(0.6Vp-p/75Ω/同期正負)またはSDブラックバースト、 コンポジットシンク(0.286Bp-p/75Ω/同期) |
デジタルオーディオ |
BNC×4(1/2ch、3/4ch、5/6ch、7/8ch AES-3id-1995準拠 |
アナログオーディオ |
XLRタイプ3pin(凹)×2 +4dBu、ハイインピーダンス、平衡 |
タイムコード/システムタイムコード入力 |
BNC×1 SMPTEタイムコード、0.~18Vp-p/3.3kΩ |
デジタル出力 |
・HD-SDI・・・BNC×2(2出力のみスーパーON/OFFが可能) SMPTE ST 292準拠 ・SD-SDI・・・BNC×2(2出力のみスーパーON/OFFが可能) SMPTE ST 259準拠 ・HD-SDIモニター・・・BNC×2(OUT2のみスーパーON/OFFが可能) SMPTE ST 292準拠 ・SD-SDIモニター・・・BNC×2(OUT2のみスーパーON/OFFが可能) SMPTE ST 259準拠 HDMI・・・Type A モニター(VGA)・・・DE-15×1 VGA規格準拠 |
アナログビデオ出力 (1、2<モニター>) |
BNC×2 1.0V9-9/75Ω/同期負 SMPTE ST 170準拠 |
デジタルオーディオ出力(AES/EBU) |
BNC×4(1/2ch、3/4ch、5/6ch、7/8ch) AES-3id-1995準拠 |
アナログオーディオ(1、2)出力 オーディオモニター(L、R)出力 |
XLRタイプ3pin(凸)×2 +4dBu、600Ω負荷、ローインピーダンス、平衡 |
PHONES |
ステレオ標準ジャック -∞~-13fBu/8Ω/不平衡 |
タイムコード出力 |
BNC×1 SMPTEタイムコード、1.0Vp-p/75Ω/不平衡 |
電源 | AC90~264V、47~63Hz |
消費電力 | 210W |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 約424×132×460mm(最大突起含まず) |
質量 | 約16kg |